憧れのエーゲ海へ

憧れのエーゲ海へ

ある種ギリシャの名物ともいえる

ギリシャの主とアテナに訪れてみるのも確かに1つの手段だ、訪れたら見てみたかったと願い続けていたパルテノン神殿は勿論、それ以外の遺跡巡りをするだけで心が表れるような、そんな重いに浸る事は、間違いなく保障できる。そんなことを筆者から言わなくても容易に想像出来ると言われるかもしれないが、アテナのアクロポリスを始めとした観光地だけがギリシャきってということでもない。この他にも勿論訪れてみたい観光地は存在している。

夏ごろが一番観光客が押し寄せる時期となっているが、その時期を見計らって大勢の観光客が訪れて向かう先は他でもない、『エーゲ海』だ。地中海の一部を構成しているこの地域の中にギリシャも含まれ、主に西側と北側の部分を国内と指定している『バルカン半島』が、その対象となっている。エーゲ海の特徴はなんといっても、海全体が入り江になっており、島が沢山点在していることが何よりも印象的だ。

ここからはそんなエーゲ海について、お勧め観光地の情報を含めて話を進めていこう。

エーゲ海の特徴

まず始めにエーゲ海の特徴について、軽く触れておこう。入り江上の海に沢山の島が乱立していると言葉を使用してもおかしくないほど、あちこちに島が見えている場所だ。そんなエーゲ海は一般的には『多島海』と呼ばれている。そもそもどうしてこんな地理になっているのかと素朴な疑問を持つところだ、それを紐解いていくと古代の地盤沈下などが大きく影響している。多島海の特徴はかつてそのほとんどが陸続きの島だったことだ、それが土地の沈降によって押し寄せてくる海水が浸入してきたことで出来た複雑な海岸地形となっている。この海岸地形の事を『沈水海岸』と呼ばれており、この海岸がさらに海面が上昇するなどした結果、かつて大陸だった場所は海の中へと飲み込まれていき、そこにあった山の頂上部分だけが海面から頭を突き出した状態となり、それが島となった。

エーゲ海の歴史を調べるとなったらまずはそこから調査を開始しなければならないのかもしれないわけだが、観光する人間にとってそこまで深い知識はさすがに不要なためここでは割愛して、次へ行こう。

一番人気の島

そんなエーゲ海はギリシャに、特に夏場でバカンスを楽しむために訪れる人々にとっては最高の観光スポットとなっている。ただ先にも紹介したとおり、多島海ということで沢山の島々が存在している。そこからどこに行くかと考えたら悩みどころではある。そうなると一定の目安としては一番人気の高い島へと行ってみたいというのが定石だ。ではエーゲ海の中で何処が一番人気なのかについてだが、その島とは『サントリーニ島』という島が一番人気だという。

ギリシャ観光で一番の観光地

サントリーに島といわれても行ったことがない人にすれば情報もないため、観光地としての視点から紹介するとこの島は先ほどのアテナよりも一番人気の高い観光スポットだと言われている。日本でもここで海水浴を初めとした観光を楽しむために訪れている人もいると言われているが、その見所は海は勿論のこと、夏場が高温低湿となっていることも影響している。昼間の気温は平均して30℃以下が多く、夜は軽く上に羽織れるものを着ることにはなるが比較的過ごしやすい気候だ。

またサントリーニ島は『世界で最も美しい島』としても知られており、どのくらい綺麗なのかと評判どおりなのか確かめたいとその目で確認しに行きたいと感じるところだ。ただ世界で最も美しい島と言われているが、それは夏場の事で冬にここを訪れてもその景色を堪能するのは難しい。冬場が雨も多く、また オフシーズンとあって評判高い紺碧の空とエーゲ海は夢のまた夢なので、出来るなら冬場に訪れるのではなく、その前に行くようにしたいものだ。